メリット
- シンプルな料金プラン
- データ無制限で速度制限無し
- デザリングが無制限でできる
- Rakuten Link(通話専用アプリ)で無料通話が可能
- SPUが+4倍になり楽天市場での買い物がお得になる
- 貯まった楽天ポイントが支払いにも使える
- 初期費用や解約金は不要
デメリット
- それでも電波が悪い・繋がらないケースがある
- 対応機種が限定されている
- Rakuten Linkが逆に使いづらく感じる
- 使用するデータ量次第では割高になる
結論:毎月のデータ使用量に応じて料金が決まるシンプルなプランが1つのみ。通信速度も申し分無くデータ使用量無制限で追加料金も速度規制も無し。初期費用・解約料金もなく気軽に乗り換えられる。楽天市場でのポイントもアップするため楽天経済圏のユーザーならおすすめ。
- 2024年10月現在のキャンペーン情報
①楽天モバイル乗り換えキャンペーン
他社から乗り換え(MNP)で6,000ポイントもらえる
②iPhoneトク得乗り換えキャンペーン!最大32,000円相当お得
iPhone購入で最大12,000ポイント還元、さらに対象機種は2万円割引
※新規は最大8,000ポイント還元
③スマホトク得乗り換えキャンペーン
最大12,000ポイント還元他社から乗り換え(MNP)&スマホ購入で最大12,000ポイント還元
※新規は最大8,000ポイント還元
④楽天モバイルお申し込み&対象製品ご購入で最大26,930円の値引き
Xperia 10 V、AQUOS sense8、AQUOS wish3、OPPO Reno9 A等が2万円以上の割引価格で購入可能
どうも、楽天モバイルに出戻ってきた、だすけ(@dasuke_182)です。
『通信費』の見直しをするにあたって、3代キャリアと比べると料金の安い格安SIMを選ぶ方は多いと思います。
とは言え…
3代キャリアと比べると格安SIMは会社が多くて…どれを選べばいいか悩む!
という方もいるかと思います。
そこで本記事では、
- 楽天モバイルを再び使ってみてわかったメリット・デメリット
- 楽天モバイルがおすすめな理由
の2点を紹介したいと思います。
生活は楽天経済圏だけど、スマホは他社という方が周りに筆者の周りにも意外といるので、そういう方にも是非読んでいただきたいです。
楽天モバイルに復帰した理由は?
まず最初に、楽天モバイルに復帰した理由をお伝えします。
- 電波状況が改善した
- 楽天市場での買い物ポイント+4倍に釣られた
電波状況が改善した
まず、一番大きな理由として、1回目に契約していた当時より電波状況が改善したことがあげられます。
1回目に契約していた2021年頃は、楽天回線の基地局を建て始めたばかりだった時期。
契約時は快適に使えていたもの、徐々に電波が安定しなくなり、昼の時間帯や電話がかかってきた時にとても使いづらさが増してしまいました。
流石に電話がまともにできないのには参りました
結果、他社に移ります。
楽天モバイルに復帰するにあたって、
- 住んでいる地域が(職場も含めて)楽天回線内に入っていることを契約前にHPで確認した
- 実際使ってダメなようなら解約すればいいという気持ちだった
という考えと気持ちがそれぞれあったため、復帰に踏み切ることができました。
楽天市場での買い物ポイント+4倍に釣られた
次に、楽天市場での買い物ポイント+4倍に釣られたという理由です。
詳しくは後述しますが、簡単に言うと楽天市場でお買い物をするだけで、毎月ポイントが貰えるというもの。
楽天経済圏ユーザーなので、「毎月買い物するのであれば、もらえるポイントは少しでも多く欲しいよな…」と思うものです(笑)
復帰したから言える他にもある楽天モバイルのメリット
続いて、楽天モバイルの魅力をお伝えしたいと思います。
- シンプルな料金プラン
- データ無制限で速度制限無し
- デザリングが無制限でできる
- Rakuten Link(通話専用アプリ)で無料通話が可能
- SPUが+4倍になり楽天市場での買い物がお得になる
- 貯まった楽天ポイントが支払いにも使える
- 初期費用や解約金は不要
シンプルな料金プラン
楽天モバイルの料金プランは、とてもシンプルでデータの使用量に対して料金がかかる仕組みになっているので、非常に柔軟性のある使い方ができるのます。
- 〜3GBまで→980円 (税込1,078円)
- 〜20GBまで→1,980円 (税込 2,178円)
- 20GBを超える→データ無制限で2,980円 (税込 3,278円)
使わなければ安くなって1,078円(税込)、利用料が多かった月でも基本料金3,278円(税込)を超えることは、まずありません。
他社であれば、S、M、Lと言ったように、データごとに料金プランが設定されているので、データ使用量を超えたので追加購入するようなことがなくなります。
スマホの使用量の平均をネットで調べると、3〜5GBというページもあれば、11GBというページもあってまちまちですが(笑)平均的に利用するのであれば、確実に20GBに収まります。
データ使用量だけを考えれば場合によって割高に感じるかもしれません。
ですが、無料通話もついて2,178円(税込)であれば総合的にお得ではないでしょうか。
以前使っていたUQ mobileでも20GBを使いきれず繰り越していたので、結果的に料金が安くなりました。
データ無制限で速度制限無し
20GBを超えたら速度制限があるのでは?
と、心配があるかもしれませんが、楽天モバイルはデータ無制限を採用しており、20GBを超えても追加料金がかからず快適なデータ通信を続けることが可能です。
他社の格安SIMは、データ通信量が少なくて安価なプランが多い印象があるので、大手キャリアのようなデータ無制限のプランを導入していないケースがあります。
かといって、データ無制限を求めて大手キャリアのプランに移ると、20GB超え以降にかかる基本料金3,278円(税込)の倍はするのではないでしょうか。
このことを考えても、楽天モバイルのデータ無制限プランは非常に安く、最強だと言えます。
デザリングが無制限でできる
データが無制限で快適に使えるということは、データ消費量の多いPCやタブレットに繋いでデザリングをしても大丈夫です。
3大キャリアにはデザリングの制限もあるので、やはり『無制限』はかなり強みと言えます。
さらに、デザリングの追加料金は不要。
どう考えても最強すぎます。
繰り返しますが、料金は20GBを超えても3,278円(税込)なので、Wi-Fiを別に契約した値段とスマホの利用料金を合わせてみても破格の値段ではないでしょうか。
Rakuten Link(通話専用アプリ)で無料通話が可能
楽天モバイルは、専用アプリ「Rakuten Link」を使うことで、通話料が無料になります。
電話番号に発信する音声通話は、どの通信会社であっても通話料が発生します。
仕事などで短時間や無制限の「かけ放題」に加入するほど通話を頻繁にする人は、月々の使用量+オプション料金分になってしまいます。
実際、楽天モバイルにもかけ放題プラン(15分通話かけ放題 1,100円/月 SMS送受信も使い放題)が設定されています。
再契約した時は、以前の解約理由であった通話状態に一番の不安を感じていましたが、かけ放題プランが1ヶ月無料だったので、これを使って通話状態の改善を判断してからでも良いと思えることができました。
結果的に通話に不安を感じなかったので、今日も楽天モバイルを使い続けています。
Rakuten Linkがあることで、あまり通話を利用しないという人も、ちょっとした電話で発生する数十円~数百円がなくなり、利用料金をさらに抑えられます。
長電話になりそうな状況でも安心です。
どれだけ通話しても毎月の支払いは、一定額とわかっているとより一層安心できますね。
SPUが+4倍になり楽天市場での買い物がお得になる
楽天モバイルを契約することで、上記でもお伝えしましたが、SPUが+4倍になり楽天市場での買い物がお得になることも魅力的です。
他のポイントアップサービスがどんどん改悪していく中、楽天モバイルだけは+4倍と突出していて破格とも言えます。
楽天で定期的にお買い物がある方や、生活が楽天経済圏の方にさらにおすすめと言えます。
貯まった楽天ポイントが支払いにも使える
楽天モバイルで貯めたポイントは、なんと支払いにも使えます。
期間限定ポイントって意外と使い道に困るもの。
設定も毎月変更が可能で、ポイントを全て利用する、もしくは一部利用で支払いの一部にポイントを充てられるので、有効にポイントを使うことができます。
場合によっては、今月のスマホの支払いがポイントを使って0円になることも不可能ではありません。
また期間限定ポイントは他にも、
など、他にも色々と使えますので、楽天経済圏の方であれば、楽天モバイルを契約するのはとてもおすすめと言えます。
筆者の場合は、楽天Payが使えるところで外食したり、コンビニのコーヒーに使うことが多いです。
初期費用や解約金は不要
楽天モバイルは、契約時や解約時にかかる初期費用や解約金は不要となっています。
docomo/au/softbank | 楽天モバイル | |
ショップでの契約事務手数料 (新規契約/機種変更) | 3,850円 | 無料 |
大手と比べて手軽に契約・解約に踏み切れるのが、楽天モバイルの決め手の一つになるのではないでしょうか。
筆者も2回目の契約時は、以前の使いづらさの不安が少し残っていましたが、「もしまた使えなく他の格安SIMに移っても解約金を払わなくていい」というポイントは安心できました。
ただし、2024年2月21日以降は利用意思のない回線を解約する場合に限り、1,078円の契約解除料がかかるので注意が必要です。
利用意思のない回線とは、契約してから1年以内に回線を解約、さらに楽天モバイルが利用意思のないと判断した回線を指します。※
つまり、契約してからデータ通信や通話をしていない回線=利用意思のない回線と見なされる可能性があります。
解約金は少額ですが、注意したいですね。
※利用意思がないと認められる回線への契約解除料(解約事務手数料)請求開始のお知らせ)
楽天モバイルの気になる点やデメリットは?
続いて、楽天モバイルのデメリットも併せてお伝えします。
- それでも電波が悪い・繋がらないケースがある
- 対応機種が限定されている
- Rakuten Linkが逆に使いづらく感じる
- 使用するデータ量次第では割高になる
それでも電波が悪い・繋がらないケースがある
楽天モバイルは、他の格安SIM会社に比べ、独自の基地局を持っているのが強みですが、やはり大手キャリア3社と比べると、カバーできているエリアは少ないといえます。
そのため以前ほどではありませんが、電波が悪い、繋がらないと感じるケースがあるのも事実です。
パートナーエリアでは、プラチナバンド(800Hz帯)というものを利用できますが、楽天回線エリアは1.7GHzの高周波数帯が利用されているから影響が出るのではないでしょうか。
電波は周波数が高いと速度は出やすいものの、建物の内部や地下などに電波が届きづらい習性であるため、『楽天モバイルは電波が悪くて繋がらない』と言われる原因がここにあると考えます。
実際、楽天モバイルに出戻ってきましたが、電波の状態が良くないと感じることは正直、何回かありました。
ですが、以前のようなアクセスの集中する真昼間に圏外になったり、仕事中にかかってきた電話が一切繋がらないほどではないため、以前より改善が確かにあったと感じています。
それに楽天モバイルでもプラチナバンドが始まるので、繋がりにくさを感じることは、今後減っていくのではないのではないでしょうか。
対応機種が限定されている
楽天モバイルでは端末販売を行っており、iPhoneとAndroidの両方を購入できるのですが、Android端末の種類はやや限られており、選択肢が少ない傾向です。
筆者はずっとiPhoneユーザーだったので気づかないデメリットでしたが、調べてみると確かにAndroid端末は少なめです。
高性能な端末や最新モデルは頻繁に取り扱われておらず、Androidユーザーが性能の良い端末を選ぶ際には、まず対応機種を確認し、家電量販店などで購入する必要があります。
iPhoneユーザーはほぼ問題ありませんが、Androidユーザーにとって、端末の選択肢の少なさは不便な点と言えます。
Rakuten Linkが逆に使いづらく感じる
Rakuten Linkが逆に使いづらく感じるになることもあります。
それは電話のかけ直しが面倒に感じること。
着信時、iPhoneではiOS標準の電話アプリが起動するため、着信履歴は標準アプリに残ってしまいます。
- 電話に出れなかった→標準電話アプリに着信履歴が残る
- 電話を掛け直す→Rakuten Linkを起動
この手間が面倒に感じてしまいます。
ただ、Rakuten LinkがiPhoneにインストールされており、楽天IDでログイン済みであればiOS標準電話アプリからRakuten Linkによる折り返しの発信が可能です。
電話を掛け直す際は、うっかりして標準アプリをそのまま使わないように注意が必要です。
使用するデータ量次第では割高になる
楽天モバイルの利用料金は月のデータ通信量で決まるシンプルなものということをメリットでお伝えしました。
データ通信量が多い人には強みですが、逆に使わない人は使用するデータ量次第では割高になる場合があるということです。
20GB以下の使用料金の月に4GBや7GBほどの使用量だと正直、他社の方が安いケースもあります。
10GBで1,400円ほどの格安SIMあるので「差額を考えると他社の方が…」となりかねません。
そのため、料金が変わる可能性を考えながら使用する必要があります。
ですが、楽天モバイルの強みは柔軟な使い方ができる上に、通話し放題があるので、かけ放題プランも含めると楽天モバイルに軍配が上がる印象です。
楽天モバイルがおすすめできる人・おすすめできない人
楽天モバイルのメリット・デメリットをお伝えしたことで、楽天モバイルが自分に合っているのか、合っていないのかが分かってきたのではないでしょうか。
ここでおすすめな人、おすすめできない人をまとめてみようと思います。
楽天モバイルがおすすめな人 | 楽天モバイルをおすすめできない人 |
---|---|
データ無制限を安くしたい人 楽天回線エリアに住んでる人 楽天経済圏の人 通話を頻繁にしたい人 | データ使用量が少ない人 少しでも電波が繋がりづらくなるのが嫌な人 楽天以外の経済圏の人 |
このようになりました。
楽天経済圏や無料通話が料金に入ってることを考えると、メリットの方が上回りますのでおすすめ言えます。
もちろんミニマリストの方にもおすすめと言えます。
楽天モバイルの最新キャンペーンは?
2024年10月現在の楽天モバイルのお得なキャンペーンを、ピックアップしてまとめてみました。
6,000ポイントもらえる
他社から乗り換え(MNP)で最大12,000ポイント還元、さらに対象機種は2万円割引
※新規は最大8,000ポイント還元
最大12,000ポイント還元
※新規は最大8,000ポイント還元
2万円以上の割引価格で購入可能
Xperia 10 V、AQUOS sense8、AQUOS wish3、OPPO Reno9 A等が楽天モバイルにはたくさんキャンペーンがありますが、いくつかピックアップしてみました。
①楽天モバイル乗り換えキャンペーン
楽天モバイルへ他社から乗り換え(MNP)で6,000ポイントもらえるキャンペーン。
キャンペーン概要
キャンペーン期間 | 2023年11月1日~終了日未定 |
キャンペーン内容 | 楽天ポイント6,000ptプレゼント |
条件① | 他社から乗り換え(MNP)&初めて申し込み ※2回目は対象外 |
条件② | 楽天モバイルを申し込みの翌月末日までに利用開始する |
条件③ | Rakuten Linkで10秒以上の通話 |
ポイント還元時期 | 条件達成した月の翌々月から3カ月に渡って付与 1回目:2,000ポイント付与 2回目:2,000ポイント付与 3回目:2,000ポイント付与 |
②iPhoneトク得乗り換えキャンペーン!最大32,000円相当お得
楽天市場でも購入できる楽天モバイルのiPhoneは、クーポンも付いて携帯電話会社の中で最安値にて購入が可能。
もちろんポイントも貰えるため、実質Apple Storeより安く購入できたりします。
- 対象iPhoneが2万円割引
※支払い回数によっては2万円割引ではなく、20,000pt還元 - 最大12,000pt還元
楽天モバイル契約に加え、対象のiPhone購入で2万円割引、最大12,000ポイント還元が実現します。
※新規は最大8,000ポイント還元
- iPhone 15 / 15 Plus / 15 Pro / 15 Pro Max
- iPhone 14 / 14 Plus
- iPhone 13
- iPhone 15 / 15 Plus / 15 Pro / 15 Pro Max
- iPhone 14 / 14 Plus
- iPhone 13
- iPhone SE(第3世代)
iPhone SEは2万円割引対象外ですが、ポイントは対象になります。
- iPhoneトク得乗り換えは、エントリー不要で自動で適用。
※適用条件は、Rakuten最強プランを翌月末日までに利用開始、Rakuten Linkにて10秒以上の発信で通話が必要 - 乗り換えの場合は最大12,000ポイント還元だが、新規契約の場合は最大8,000ポイント還元
※新規の方は乗り換えキャンペーン(6,000pt)が適用されず、初めてお申し込みで2,000ポイント還元
③スマホトク得乗り換えキャンペーン
こちらはAndroidになりますが、対象機種を契約で最大12,000ポイントプレゼントするキャンペーンです。
キャンペーン概要
キャンペーン期間 | 2023年8月31日~終了日未定 |
キャンペーン内容 | 楽天ポイント12,000ptプレゼント |
条件① | 対象製品購入&初めての申し込み&他社から乗り換え |
条件② | Rakuten最強プランの利用を開始する |
条件③ | Rakuten Linkで10秒以上の通話 |
ポイント還元時期 | 条件達成した月の翌々月末日 |
12,000ポイント還元(Web、ショップどちらでも)※新規は 8,000ポイント
- OPPO Reno11 A(2024年6月27日発売)
- AQUOS R8(2024年6月26日発売)
- OPPO A79 5G
- Xperia 5 V
- Galaxy S23
- 新規契約でキャンペーンを適用した場合は、最大12,000ポイントではなく最大8,000ポイント還元になります。
※新規の方は乗り換えキャンペーン(6,000pt)が適用されず、初めてお申し込みで2,000ポイント還元が適用
④楽天モバイルお申し込み&対象製品ご購入で最大26,930円の値引き
Xperia 10 V、AQUOS sense8、AQUOS wish3、OPPO Reno9 A等が2万円以上の割引価格で購入可能なキャンペーン。
キャンペーン概要
キャンペーン期間 | 2024年2月16日~終了日未定 |
キャンペーン内容 | 製品価格から最大26,930円割引 |
条件 | 対象製品購入&楽天モバイルを申し込む |
注意事項 | Rakuten最強プラン(データタイプ)は対象外 他キャンペーンとの併用不可 | 一人につき、Xperia 10 V、Galaxy A23 5G、AQUOS wish3、OPPO Reno9 A、AQUOS sense8を合計で1点までの適用
本体価格から26,930円割引
- Xperia 10 V(59,290円⇒32,360円)
本体価格から20,000円割引
- AQUOS wish3(29,700円⇒9,700円)
- OPPO Reno9 A(40,700円⇒20,700円)
- AQUOS sense8(63,800円⇒43,800円)
- 新規契約でも他社から乗り換えでも割引の対象になります。
最後に
今回の記事はいかがでしたでしょうか?
『楽天モバイルに復帰!再び使ってみてわかったメリット・デメリットは?【ミニマリストへおすすめ】』と題し、楽天モバイルについて紹介させていただきました。
もう一度おさらいします。
メリット
- シンプルな料金プラン
- データ無制限で速度制限無し
- デザリングが無制限でできる
- Rakuten Link(通話専用アプリ)で無料通話が可能
- SPUが+4倍になり楽天市場での買い物がお得になる
- 貯まった楽天ポイントが支払いにも使える
- 初期費用や解約金は不要
デメリット
- それでも電波が悪い・繋がらないケースがある
- 対応機種が限定されている
- Rakuten Linkが逆に使いづらく感じる
- 使用するデータ量次第では割高になる
結論:毎月のデータ使用量に応じて料金が決まるシンプルなプランが1つのみ。通信速度も申し分無くデータ使用量無制限で追加料金も速度規制も無し。初期費用・解約料金もなく気軽に乗り換えられる。楽天市場でのポイントもアップするため楽天経済圏のユーザーならおすすめ。
- 2024年10月現在のキャンペーン情報
①楽天モバイル乗り換えキャンペーン
他社から乗り換え(MNP)で6,000ポイントもらえる
②iPhoneトク得乗り換えキャンペーン!最大32,000円相当お得
iPhone購入で最大12,000ポイント還元、さらに対象機種は2万円割引
※新規は最大8,000ポイント還元
③スマホトク得乗り換えキャンペーン
最大12,000ポイント還元他社から乗り換え(MNP)&スマホ購入で最大12,000ポイント還元
※新規は最大8,000ポイント還元
④楽天モバイルお申し込み&対象製品ご購入で最大26,930円の値引き
Xperia 10 V、AQUOS sense8、AQUOS wish3、OPPO Reno9 A等が2万円以上の割引価格で購入可能
筆者が考える楽天モバイルの良い部分も、今ひとつな部分も語れたと思っています。
メリットを大きく感じた方は、是非とも楽天モバイルに申し込んで、お得にポイントをもらってしまいましょう。
また、別の記事では、節約として生活費10万円で暮らす内容の記事を更新していますので、下記から是非読んでいただけると嬉しいです。
以上になります。
読んでいただきありがとうございました!